在留資格変更

1月は行く、2月は逃げる、3月は去るといいますが、あっという間に2月になりました。そして、在留資格(VISA)の変更もにぎわいます。

新年度に向けて、留学から他の就労系の在留資格(VISA)への変更が多いのですが、たまに「え?」というようなご相談もあります。

いずれの変更にせよ、大切なのは必要とされる期限までに変更を完了させること。そのためには、事前の準備が重要になります。

当事務所では、在留資格(VISA)変更には、何が必要でどうすべきかを懇切丁寧にお話ししながら、新たなスタートのお手伝いをいたします。

中国・韓国・ベトナムの在留資格(VISA・ビザ)・帰化専門行政書士

中国人、韓国人、ベトナム人の在留資格(VISA・ビザ)や帰化のことなら、当事務所にお任せ下さい。 豊富な経験と確かな実績、もてなしの心で最善のサービスを提供いたします。 当事務所には中国語、韓国語に堪能なスタッフが在籍しておりますので、日本語に自信がなくても心配はいりません。 中国の方は、WeChatの「吉崎行政書士事務所」でもご相談を承っております。 日本全国対応。

0コメント

  • 1000 / 1000